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季節の変わり目の白露は冷やしすぎない生活

9月7日は、二十四節気のひとつ「白露(はくろ)」です

二十四節気とは、1年を春・夏・秋・冬の4つに分け、さらにそれぞれを6つに分けた、季節の変化を表す暦です。

「白露」は、秋が本格的に始まっていく時期を表しています。

名前の由来は、朝晩の気温が少しずつ下がり、草木に「露(つゆ)」が見られるようになること。日中はまだ暑さが残っていても、朝晩には秋の気配を感じられるようになります。

実はこの「暑い日が続くのに、少しずつ涼しくなる」という時期は、身体にとっても変化の大きいタイミングです。

🌿東洋医学では「季節」と「身体」はつながっている?

東洋医学では、自然界の変化と人間の身体は密接に関係していると考えます。

秋は「乾燥」が強くなっていく季節。

東洋医学では、秋は「肺」と関係が深い季節とされ、乾燥によって身体の潤いが不足しやすいと考えられています。

また、夏の間に冷たい飲み物や冷房などで身体を冷やす習慣が続いていると、秋になってから「なんとなくだるい」「疲れが抜けない」「肩や首がこる」といった不調を感じる方も。

さらに、朝晩と日中の気温差が大きくなることで、自律神経にも負担がかかりやすくなります。

自律神経は、体温調節や血流、睡眠など、身体のさまざまな機能に関係しています。

そのため季節の変わり目には、

「朝起きてもスッキリしない」
「肩や首が重い」
「身体が冷える」
「疲れやすい」
「なんとなく身体がだるい」

などの変化を感じることがあります。

整骨院から見る「白露」の身体ケア

この時期に意識してほしいのが、身体を冷やしすぎないことと、適度に動かすことです!

夏の習慣で冷たい飲み物をたくさん飲んだり、冷房の効いた部屋で長時間過ごしたりすると、身体が冷えやすくなります。

特に首・肩・腰・足などは、冷えや運動不足によって筋肉がこわばりやすい部分。

そこに長時間のデスクワークやスマートフォンの使用などが加わると、筋肉の緊張が強くなり、肩こりや腰の重だるさにつながることがあります。

だからこそ、白露の時期は「夏の身体」から「秋の身体」へ切り替えていくことが大切です。

例えば、

・朝起きたら軽く伸びをする
・湯船に入って身体を温める
・冷たい飲み物ばかりを続けない
・ウォーキングなど軽い運動をする
・同じ姿勢を長時間続けない

など、ちょっとした習慣から始めてみましょう。

特におすすめなのが、肩甲骨や股関節を大きく動かすこと

肩を回したり、腕を大きく動かしたり、股関節をゆっくり回すだけでも、普段あまり動かしていない筋肉を刺激できます。

当院では肩甲骨はがしや股関節調整の施術を行なっています。

「なんとなく不調」は身体からのサインかも

季節の変わり目は、「病気というほどではないけど、なんとなく調子が悪い」という状態になりやすい時期です。

しかし、その「なんとなく」をそのままにしていると、身体の疲労や筋肉の緊張が積み重なってしまうことも。

「最近、肩が重いな」
「腰がいつもより張っているな」
「身体が硬くなった気がするな」

そんな小さな変化を感じたら、それは身体を見直すチャンスです!

白露は、夏の疲れをリセットして、これから始まる秋を元気に過ごすための身体づくりを始めるタイミング。

季節が変わるように、身体の状態も少しずつ変化していきます。

当院では、一人ひとりの身体の状態を確認しながら、筋肉の緊張や身体の動き、姿勢などをチェックしています。

「最近なんとなく身体が重い…」
「肩や腰の疲れが取れない…」
「秋に向けて身体を整えたい!」

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

白露をきっかけに、夏の疲れをリセットして、秋を軽やかに過ごせる身体をつくっていきましょう

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