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ロコモ予防で100まで元気

6月5日は「ロコモ予防の日」です。

皆さんは「ロコモティブシンドローム(ロコモ)」という言葉をご存じでしょうか?

最近ではテレビや健康雑誌などで見かける機会も増えましたが、まだ一般的には馴染みの少ない言葉かもしれません。しかし、このロコモは将来の健康や生活の質に大きく関わる重要な問題です。

ロコモ予防の日の制定理由

ロコモ予防の日は、「6(ロ)5(コ)」の語呂合わせから制定されました。

この記念日は、加齢や生活習慣による運動器の衰えを予防し、健康寿命を延ばすことを目的として、日本整形外科学会が提唱した「ロコモティブシンドローム」の認知向上活動の一環として設けられています。

日本は世界有数の長寿国ですが、寿命が長いだけではなく「健康で自立した生活を送れる期間」、つまり健康寿命を延ばすことが重要視されています。

その健康寿命を脅かす大きな要因の一つがロコモティブシンドロームなのです。

ロコモティブシンドロームとは?

ロコモティブシンドロームとは、骨・関節・筋肉・靭帯・神経などの運動器が衰えることで、立つ・歩くなどの移動機能が低下した状態を指します。

進行すると、

・つまずきやすくなる
・階段の昇り降りがつらくなる
・長時間歩けなくなる
・杖や手すりが必要になる
・介護が必要になる

といった状態につながる可能性があります。

高齢者だけの問題と思われがちですが、実は現代では若い世代にも増えています。

デスクワークやスマートフォンの普及による運動不足、姿勢不良、筋力低下などが原因となり、将来的なロコモのリスクを高めているのです。

ロコモの原因は日常生活に潜んでいる

ロコモは突然起こるものではありません。

運動不足による筋力低下、姿勢の崩れ、体重増加、関節への負担の蓄積などが少しずつ積み重なって進行します。

例えば、

・エレベーターばかり使う
・長時間座りっぱなし
・運動習慣がない
・猫背や反り腰になっている
・膝や腰に痛みがある

このような状態が続くと、知らないうちに身体機能が低下していきます。

特に腰痛や膝痛を我慢して活動量が減ると、さらに筋力が落ちるという悪循環に陥ることも少なくありません。

整骨院でできるロコモ予防

ロコモ予防には運動が大切ですが、痛みや身体の歪みがある状態では運動を続けることが難しい場合があります。

そのため、まずは身体を正しく動かせる状態に整えることが重要です。

整骨院では、

・骨格や姿勢のバランス調整
・筋肉の柔軟性向上
・関節の可動域改善
・腰痛や膝痛のケア
・日常生活での運動指導

などを通じてロコモ予防のお手伝いをしています。

身体のバランスが整うことで歩きやすくなり、運動の効果も高まりやすくなります。

また、猫背や骨盤の歪みを改善することで転倒予防や関節への負担軽減にもつながります。

健康寿命を延ばすために

人生100年時代と言われる現在、「長く生きること」だけでなく、「元気に動けること」がとても重要です。

自分の足で歩き、好きな場所へ出かけ、趣味や旅行を楽しめる生活は誰もが望むことでしょう。

そのためには、骨や関節、筋肉を日頃から大切にし、運動器の健康を維持することが欠かせません。

6月5日のロコモ予防の日をきっかけに、ご自身の身体と向き合ってみませんか?

「最近つまずきやすい」「階段がつらい」「歩くと膝や腰が痛い」などのお悩みがある方は、身体からのサインかもしれません。

当院では、一人ひとりのお身体の状態に合わせた施術とアドバイスを行っています。

いつまでも自分の足で元気に歩き続けるために、ぜひお気軽にご相談ください。健康な身体づくりを全力でサポートいたします。

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