8月に食べたい旬の食べ物と、身体にうれしい健康効果🌽🍉
梅雨も明けて本格的な夏が到来し、身体への負担も大きくなる8月。暑さで食欲が落ちたり、寝苦しい夜が続いて疲れが取れにくくなったり…そんな時期こそ「旬の食べ物」をしっかり摂って、体の内側から整えていくことが大切です。
今回は、8月に旬を迎えるおすすめの食材と、その健康効果についてご紹介します!
🍅トマト 〜夏バテ対策にピッタリ〜

8月の代表的な旬野菜といえば「トマト」。赤い色素のリコピンには強力な抗酸化作用があり、紫外線でダメージを受けた肌や細胞を守ってくれます。また、ビタミンCやカリウムも豊富なので、むくみの解消や血流改善にも◎。
身体の巡りが良くなることで、筋肉の緊張も和らぎ、肩こりや腰痛の軽減にもつながります。
🌽とうもろこし 〜エネルギー補給と腸活〜

夏の屋台でもおなじみのとうもろこしは、実は栄養バランスが優れた食材。炭水化物を含んでいるため、夏バテ気味でごはんが進まないときのエネルギー補給にぴったりです。また、食物繊維が豊富で腸内環境の改善にも効果的。
腸内環境が整うことで、免疫力のアップや疲れにくい体づくりにもつながります。
🍉スイカ 〜水分&ミネラル補給の救世主〜

熱中症対策に欠かせないのが「水分」と「ミネラル」。その両方を効率よく摂取できるのがスイカです。90%以上が水分でできており、カリウムやマグネシウムといったミネラルも含まれています。
また、スイカには「シトルリン」という成分が含まれていて、血流改善や筋肉疲労の軽減にも期待できます。運動後やお風呂あがりに食べるのもおすすめです。
🍆なす 〜抗酸化作用とクールダウン効果〜

「秋なすは嫁に食わすな」ということわざがあるほど、8月のなすはとっても美味。皮にはナスニンというポリフェノールが含まれ、抗酸化作用が期待されます。
また、体を内側から冷やす作用があるため、火照った身体のクールダウンにもピッタリ。クーラーに頼りすぎると筋肉が冷えて固まりやすくなるので、こうした自然な冷却食材を取り入れて、体温調整をサポートしましょう。
接骨院としておすすめしたい「旬食×セルフケア」
夏の疲れが蓄積してくる8月。トマトやスイカなどで体を内側から整えると、筋肉や関節の動きもスムーズになります。
さらに、当院では夏バテや疲労回復を目的としたマッサージやハイボルテージ治療なども行っています。
旬の食材で体の中を整えつつ、外側からのケアもぜひ一緒に取り入れてみてください😊
おわりに
旬のものを食べるということは、今の季節に身体が必要としている栄養を自然に取り入れること。
8月は暑さで体力を消耗しがちですが、しっかり食べて、こまめなケアを続けることで、健康的に乗り越えることができます!
食べ物で整え、ケアで支える――
今年の夏も、元気に乗り切りましょう💪✨
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