こんにちはスタッフ梅戸です。
膝関節痛のリハビリにおいて、お尻の筋肉である臀部のトレーニングが非常に重要な役割を果たします。
特に、臀部筋群(大臀筋、中臀筋、小臀筋)の強化が膝の負担軽減や安定性向上に寄与します。
具体的な筋肉名とトレーニング方法について解説します。
1. 大臀筋
大臀筋は、臀部で最も大きな筋肉であり、股関節の伸展や外旋に関与します。
膝関節においては、歩行や階段昇降時に安定性を保つために重要な役割を担います。
大臀筋が弱くなると、膝に余計な負担がかかり、膝関節痛を悪化させる可能性があります。
トレーニング方法: ヒップスラスト
- 仰向けに寝て、膝を90度に曲げ、足を床に平行に置きます。
- バーベルや重りを股の上に置き、肩甲骨をベンチなどに乗せます。
- お尻を上に持ち上げ、膝から肩まで一直線になるようにします。
- その位置で数秒間静止し、ゆっくりとお尻を下ろします。
- 10〜15回×3セット行います。

2. 中臀筋
中臀筋は、股関節の外転と外旋を担当しており、膝の内外方向の安定性に大きな影響を与えます。中臀筋が弱くなると、歩行時に膝が内側に偏り、膝痛が引き起こされることがあります。
トレーニング方法: サイドレッグレイズ
- 横向きに寝て、上の脚をまっすぐに保ちます。
- 上の脚をゆっくりと上げ、膝が曲がらないように注意します。
- 5秒間その位置で静止し、ゆっくり下ろします。
- 10〜15回×3セット行います。

3. 小臀筋
小臀筋は、中臀筋とともに股関節の安定性を保つ役割を持ち、膝のアライメントに関与します。小臀筋が弱くなると、膝関節に余計なストレスがかかります。
4. 臀部筋群全体の強化: スクワット
臀部筋群全体をバランスよく鍛えるためには、スクワットが有効です。スクワットは膝関節と股関節を同時に動かすため、膝周りの筋肉を強化し、膝への負担を軽減します。
トレーニング方法: スクワット
- 足を肩幅に広げ、つま先を少し外側に向けます。
- 膝をゆっくりと曲げ、腰を後ろに突き出すようにして、膝がつま先より前に出ないように注意します。
- 太ももが地面と平行になる位置まで下げ、ゆっくりと元の位置に戻ります。
- 10〜15回×3セット行います。

5. リハビリのポイント
- フォームの確認: トレーニングを行う際には、正しいフォームを守ることが非常に重要です。特に膝が内側に入らないように、股関節と膝関節の位置に気を付けましょう。
- 無理をしない: トレーニングを行う際には痛みを感じない範囲で行い、徐々に強度を上げていきます。
- 頻度と継続: 週に2〜3回のペースで行い、継続的に筋肉を鍛えていくことが大切です。
まとめ
膝関節痛のリハビリにおいて、臀部筋肉を強化することは膝の安定性を向上させ、膝への負担を軽減するために非常に効果的です。患者様に合わせたトレーニングを提案し、症状の改善を目指しています。
大臀筋、中臀筋、小臀筋をターゲットにしたトレーニングを取り入れることで、膝の状態を良くしていきましょう。
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